荒川区の支援制度まとめ|家を買う・結婚・出産・子育てでもらえる補助金(2026年10月確認)

荒川区には、妊娠・出産、子育て、ひとり親家庭の引っ越しや家探し、子どもが3人以上いる家庭の住まいなどに、区の制度があります。東京都の制度(018サポートなど)も使えます。「引っ越しの前に相談」「建物を壊す前に申込み」が条件のものもあるので、動き出す前に一度目を通しておくのがおすすめです。

確認日:2026-10-19(市の公式サイトなどで確認)。制度は年度ごとに変わることがあります。申請の前に、必ず市の公式ページで最新の内容をご確認ください。

スタッフ 多田より:このページを作った理由

2021年に取手市へ引っ越したとき、私は期間限定の補助金(賃貸で転入した人に月最大2万円)の条件に当てはまっていたのに、制度を知らずに約10万円もらい損ねました。こうした期間限定の制度は、今もどこかの市で始まっては終わっています。引っ越し先を選ぶ方が同じことにならないように、市区ごとにまとめています。

もらい損ねた話をくわしく読む / 取手市の支援制度まとめ

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申請のタイミングに注意(あとからでは受け取れないもの)

  • ひとり親家庭等転居支援補助金は、母子・父子自立支援員への事前相談と交付申請をしてから、転居先の契約・引っ越しをする流れです。先に契約してしまわないようご注意ください。
  • 住宅建替え資金融資あっ旋は、必ず古い住宅を取り壊す前に申し込む必要があります。
  • 子どもの医療証は、出生・転入などから3か月以内に申請すると、その日にさかのぼって助成を受けられます。

ひとり親家庭の引っ越し・家探し

ひとり親家庭等転居支援補助金

対象 区内に2年以上住んでいるひとり親家庭などで、区内の民間賃貸住宅へ転居するかた(事前相談、住民税・保険料の滞納がないことなどの条件あり。利用は1回限り)
内容・金額 礼金・仲介手数料・前払家賃・鍵交換費用・火災保険料などと引越し代の一部。上限40万円(子どもが3人以上なら上限45万円)
申請の時期 母子・父子自立支援員への事前相談 → 交付申請 → 交付決定のあとに契約・引っ越し
公式ページ 荒川区のページを見る

ひとり親世帯等民間賃貸住宅入居支援

対象 区内に1年以上住んでいるひとり親家庭で、区内の民間賃貸住宅への入居・更新の際に保証人が立てられないかた(児童扶養手当受給者または同等の所得水準など)
内容・金額 区と協定を結んだ保証会社に払う保証料(限度額5万円)。2年目以降の更新保証料も対象(最大4回)
申請の時期 事前に子育て支援課ひとり親・女性福祉係で相談
公式ページ 荒川区のページを見る

家を建て替える・子どもが多い家庭の住まい

住宅建替え資金融資あっ旋(利子補給)

対象 区内の老朽住宅を取り壊して、耐震性のある耐火・準耐火建築物に建て替える、または区内で住宅を購入するかた(老朽住宅の所有者またはその親族)
内容・金額 2,000万円を限度に融資をあっ旋し、区が利子を最大年1.5%補給(返済期間の前半、最長10年)。補助金ではありません
申請の時期 必ず老朽住宅を取り壊す前に申し込み
公式ページ 荒川区のページを見る

区民住宅の多子世帯向け使用料減額

対象 18歳未満の子どもが3人以上いて、所得などの入居要件を満たす世帯
内容・金額 町屋五丁目区民住宅(2LDK〜4LDK、使用料月11万1600円〜14万2900円)の使用料を月2万円減額
申請の時期 空き部屋があるときに内覧のうえ申込み
公式ページ 荒川区のページを見る

妊娠・出産のとき

妊婦のための支援給付(国の制度)

対象 荒川区に住民登録があり、妊娠届出をして妊婦給付認定を受けたかた
内容・金額 妊娠時に5万円、出産後に子ども(胎児)1人につき5万円。現金かカタログギフトを選べます
申請の時期 1回目は妊娠届出後のゆりかご面接の際、2回目は出産後の新生児訪問の際に申請フォームを受け取り
公式ページ 荒川区のページを見る

子育て中

乳幼児・子ども・高校生等医療費助成

対象 荒川区に住民登録があり、健康保険に加入している18歳到達後最初の3月31日までの子ども(所得制限なし)
内容・金額 保険診療の自己負担分を助成
申請の時期 出生・転入などから3か月以内に申請(オンライン申請も可)
公式ページ 荒川区のページを見る

認証保育所の保育料補助

対象 荒川区に住んでいて、認証保育所(区外の施設も含む)に子どもを通わせているかた
内容・金額 0〜2歳児クラスは保育料の減額制度。3〜5歳児クラスは月ぎめ保育料と上限6万円のどちらか低い額を補助(令和8年10月以降は上限63,300円の予定)
申請の時期 区内の施設は代理申請、区外の施設は支払い後に自分で申請
公式ページ 荒川区のページを見る

児童手当(国の制度)

対象 高校生年代までの子どもを育てているかた
内容・金額 子どもの年齢・人数に応じて支給
申請の時期 出生届と一緒に申請。引っ越してきたときは、転入した区で新たに申請が必要です
公式ページ 荒川区のページを見る

結婚して暮らし始めるとき

結婚新生活支援(令和8年度は荒川区では実施なし)

対象 国の交付金を使って、新婚世帯の家賃や引っ越し費用を補助する事業。令和8年度の東京都の一覧で、この事業を行っているのは立川市だけです
内容・金額 荒川区は令和8年度の一覧に入っていません。荒川区が独自に行う制度があるかは、荒川区の公式ページでご確認ください
申請の時期 東京都福祉局「令和8年度 区市町村実施事業」で、実施している区市町村を確認できます(2026年10月27日確認)
公式ページ 東京都福祉局のページを見る

東京都の制度(都内の区ならどこでも)

018サポート(東京都)

対象 都内に住む0歳から18歳の子ども(所得制限なし)
内容・金額 子ども1人あたり月額5,000円(年額最大6万円)
申請の時期 東京都への申請が必要。引っ越してきたときは、都の案内で手続きを確認してください
公式ページ 荒川区のページを見る

赤ちゃんファースト(東京都出産・子育て応援事業)

対象 都内で子どもを出産・養育しているかた
内容・金額 子ども1人あたり10万円相当のギフト。令和8年1月1日以降に生まれた子には「赤ちゃんファースト+(プラス)」として3万円相当を上乗せ(合計13万円相当)
申請の時期 申請期限があります(年度ごとに異なります)。東京都のページでご確認ください
公式ページ 荒川区のページを見る

無痛分娩費用の助成(東京都)

対象 要件を満たした都民で、令和7年10月1日以降に無痛分娩で出産したかた
内容・金額 無痛分娩に要した費用を助成(金額や要件は東京都のページで確認)
申請の時期 東京都の無痛分娩費用助成コールセンター 0120-620-620(平日9時〜17時)
公式ページ 荒川区のページを見る

最近の市の発表(支援・補助に関するもの)

荒川区の新着情報から、補助・助成・給付などに関する発表を毎日自動で拾っています。内容は市のページでご確認ください。

このページについて

  • ここに載せたのは、荒川区の公式サイトで確認できた主な制度です。すべての制度を網羅したものではありません。
  • 東京都の共通の制度(018サポート、赤ちゃんファーストなど)は、このページの下にまとめています。

お部屋探しと合わせて、引っ越し先の市の制度について分かる範囲でお答えします。制度の最終的な判断は市の窓口になりますが、「この条件なら使えそう?」の確認からお手伝いします。

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