引っ越しで、約10万円もらい損ねたことがあります。
あとから知って、けっこう悔しかったので、その話を書いておきます。
2021年、中野から取手へ
取手に来る前は、東京の中野区に住んでいました。2021年、コロナにかかったことと、リモートワークができるようになったこと。この2つがきっかけで、取手市へ引っ越しました。
あとで知った「テレワーク移住促進事業補助金」
当時、取手市には期間限定の「テレワーク移住促進事業補助金」という制度がありました。テレワークをする人が取手市に転入したときの補助で、賃貸で転入した人には月々最大2万円が出るものです(2021年6月から2022年1月までの実施と報じられています)。
私は条件に当てはまっていました。でも、制度があること自体を知らなくて、申請しそびれました。受け取れたはずの金額は、約10万円です。
補助金の内容:取手市の発表(2021年4月30日、アットプレス掲載)、全国賃貸住宅新聞(2021年9月16日)より。この制度はすでに終わっています。
こういう制度は、今もどこかで始まっては終わっている
この補助金はもう終わっています。ただ、期間限定の制度は、今もどこかの市で始まっては終わっています。しかも、こちらから探しにいかないと、なかなか目に入ってきません。
引っ越しのときは、部屋探しや手続きで手一杯になりがちです。「引っ越し先の市に、使える制度があるか」まで調べる余裕は、正直なかなかないと思います。私もそうでした。
だから、市ごとにまとめました
同じことを繰り返してほしくないので、常磐線沿線の市と区ごとに、引っ越し・住まい・結婚・出産・子育てで使える支援制度をまとめたページを作りました。
取手市、松戸市、柏市、我孫子市、足立区、葛飾区、荒川区、台東区
どれも市や区の公式ページで確認した内容で、確認したリンクも載せています。市の新しい発表は毎日チェックして、各ページの「最近の市の発表」に足しています。
引っ越し先の候補がある人は、部屋を決める前に一度のぞいてみてください。10万円は、知っているかどうかだけの差でした。
アイキャッチ写真:Higa4 / CC0(Wikimedia Commons)


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